もー嫌だ嫌だ。
うまくいかん日って本当にとことん、何でもかんでもうまくいかん。
でも私は波があると思ってるんで。てか、その波を神様が操作してると思ってるんで。まぁ大丈夫。
話かわって(あんまりかわらんけど)、私、なんかこーやったことが人に評価されるのが好きなのよ。良い評価をされるのが。だからなんか、前は、もし、良いことしようとしても、なんかこー見返りを求めてしまうというか、とにかくダメな感じだったんよ。でも最近は、「神様は見ていてくれているのだ」と思うことにしている。と思う。
以下、たしか嶽本野ばらのだったかな、以前に書き留めとったのの抜粋。
なるほどねってかんじ。
でも最近この手のことが書かれとる小説をよく見かける気がする。
あー…。今日は嫌な日だった…。
こういう日はおいしぃ物に委ねるとする。
うまくいかん日って本当にとことん、何でもかんでもうまくいかん。
でも私は波があると思ってるんで。てか、その波を神様が操作してると思ってるんで。まぁ大丈夫。
話かわって(あんまりかわらんけど)、私、なんかこーやったことが人に評価されるのが好きなのよ。良い評価をされるのが。だからなんか、前は、もし、良いことしようとしても、なんかこー見返りを求めてしまうというか、とにかくダメな感じだったんよ。でも最近は、「神様は見ていてくれているのだ」と思うことにしている。と思う。
以下、たしか嶽本野ばらのだったかな、以前に書き留めとったのの抜粋。
死亡者数が出生者を上回る。少子化の顕れというのはどうでもよくて、肝心なのはその数。
死亡者も出生者も比較すればそんなに変わらない。
つまり、戦争が起こっても、飢饉があっても、死亡者が三百万人いるのに、出生者が一人なんて極端な年はない。
ということは、反対に、来年、どんな病にも効く万能薬が発明されたとする。それで、一年に三人しか死ななかったとする。そうなったら、百人以上の新しい命は生まれない。
この世界に入ってくるのとほぼ同じ数が、出て行く。その繰り返し。
でも毎年そうして収支の増減がある程度一定しているのは不自然で、誰かが操作していると考えたほうが納得がいく。
宇宙から地球の様子を観察することで天気を予測するようになったけど、予測が大はずれすることもしばしば。だからとて、自然界は気まぐれでアバウトなんだと割り切っていない。もしそうなんだったら、もっといろんなことが、支離滅裂でグチャグチャでもおかしくない。一秒前、海だったところが山になったり、その山が一秒後にはお猿さんになってたり。
私たちが気まぐれでアバウトだと感じることにも、しっかり解明できていないだけで、きっと法則はある。
適当に見えるけれど、ちゃんと神様が法則を当てはめ、いろんなものを整理して、計算した上で出した最もベストな結果
なるほどねってかんじ。
でも最近この手のことが書かれとる小説をよく見かける気がする。
あー…。今日は嫌な日だった…。
こういう日はおいしぃ物に委ねるとする。
コメント